2019年3月 6日 (水)

今後のブログ更新について

ワードプレスで新しいサイトを立ち上げるために、ブログの更新が滞っていました。

少しだけ完成したので、今後はそちらのサイトでブログの更新をしたいと思います。

http://footballcoordination.com/

特にタイトル等に変更はなく、ココログよりも何かと使い勝手が良いということもあり、上記サイトをメイン使用します。

ブログランキングも既に移行しておりますので、今後はそちらのサイトを是非ご覧ください。

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2019年3月 3日 (日)

やっと見つけた

先日お伝えした脳の話ですが、その後、自分でもメッシの動画を見てみたところ、かなりメッシの動作やプレーが見えるようになりました。

これまで見ていた動画ではなく、個人的に学べる動画を検索して見るようにしました。

すると今までのコーディネートの常識を越えなければ、メッシのようなドリブルは不可能だということが分かりました。

やはり彼のドリブルやプレーは一般的ではないですね。

既に会員の方には、私が見ている動画および動画の見方やポイントをお教えしますので、興味がある方はメールにてご連絡ください。

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2019年3月 2日 (土)

課題設定の誤りから起こる成長の停滞

今回は成長時における課題の設定についてお伝えします。

まず多くの方は、何を基準に課題の設定をしますか?

サッカーの場合ですと、普段行っているドリルトレーニングの内容で判断することが多いと思います。

でも実はここに大きな落とし穴があります。

ドリルトレーニングというのは、前回の記事でもお伝えしたように「既に用意された情報」の中でプレーしています。

ですから実戦の試合の中で、ドリルトレーニングの内容がそのまま出るというケースは非常に少ないです。

つまり、サッカーの参考書やDVDのテクニックを真似して出来たとしても、それが試合という不規則な情報の中で使えなければ、その技能を習得したとは言えません。

ですから、メッシやネイマールのドリブルといった内容の参考書やDVDがたくさん売られていて、それを読んだり見たりしていても、実際にそれを試合で活用している選手というのはほとんどいません。

それから重要なのは、ドリルトレーニングでしたことをそのまま試合で使えるクラブやチームなのか?

よく育成年代の指導者の声を聞いていると、「そこでそれをするな!」とか「それをするならこういう時に!」という指示が飛び交っています。

では果たしてその指導者のイメージや情報は正しいのでしょうか?

まず見ている視点が違いますよね。

プレーヤーと指導者は明らかに視点が違います。

選手たちはコートの中で、目まぐるしく変化する状況におかれながらも、必死に周囲の情報を見つけ出して咄嗟に出せる技能を選択しています。

確かに同じ視点で指導者が選手同様の立場なら、そのようなプレーを選択するかもしれません。

でもそれを良いと判断することができるようになったのは、ある程度の歳を重ねてからだと思います。

つまり、大人目線で指示をしているわけです。

どう考えてみても、全ての子供たちに周囲の情報を素早く把握する能力は身についていません。

だからこそ、その時に何をすべきなのかを伝える必要があります。

ボールを見るのか、それとも周囲を見るのか、それとも全てのモノを同一視するのか...

その辺の指導が日本人は曖昧なわけです。

こうしたことから、課題の設定が指導者優先になり、本人に必要な課題から離れてしまうケースが多いようです。

ちなみに私がドイツに行った時は、あちらのオランダ人の指導者に、「ボールを止めて蹴るといったタッチコントロール技能を基本から練習するグループ」に分けられ、そしてそのトレーニングを行いました。

確かにこのグループ分けでトレーニングした方が効率もよく、自分にとっても?だった部分が明確になりました。

子供たちの能力には大なり小なり差があります。

ですから、能力別に周囲の情報を素早く把握できているグループと、そうでないグループに分けて、どのようにすれば周囲の情報を素早く把握できるのかというトレーニングをしなければいけません。

中にはスピードや身体能力でそれらをカバーしている子もいるはずです。

ここを見逃してしまうと、学年が上がっていくごとに、そこの課題部分が弱点として表面化します。

勝ちたい、勝たないといけない、勝たせてあげたい、こうした思いからその部分を見落としてしまったり、あえて黙認してしたりするケースも決して少なくないと思います。

これはある意味、日本サッカーの育成の課題とも言えます。

海外のサッカー先進国は何十年も前から、こうした指導を徹底しています。

だから世界トップレベルのサッカーと日本サッカーの差がなかなか埋まらないのかもしれませんね。

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適当なエクササイズでは効果が薄い

今回はエクササイズについての効果についてお伝えします。

とにかく何でも良いから、「ライフキネティック」という名のついたエクササイズをすれば効果があるのかというとそういうことではありません。

前回の記事でもお伝えしたように、「既に用意された情報」では効果的なエクササイズにはなりません。

だからといって、ただの計算を入れた単純な脳トレ的な要素を取り入れたトレーニングをしても効果は薄いです。

まず大切なのは、エクササイズの強度、そしてどのタイミングでその強度を変化させていくかにあります。

筋トレをしたことがある方なら、ある程度は分かると思います。

大抵の筋トレは上半身と下半身を交互に行います。

そうしないと筋トレ時に使用する筋肉をMAXで使用できなくなるからです。

ご存知のとおり、筋肉にある程度の負荷をかけなければ、回復期の後に以前の筋力を超える超回復を得ることはできません。

つまり限界値に近い状況にしないと効果が薄いということです。

でも筋トレはMAXの力を出すだけが筋トレではありませんよね。

毎日数回ずつ回数を増やしていく方法もあります。

ではライフキネティックを毎日行う場合はどうすれば良いか?

これは週1回60~90分とされているので、それをエクササイズする日数分で割ればOKです。

毎日行う場合は、約10~12分程度になります。

脳には筋肉のように疲労物質が蓄積して痛くなるといった自覚症状がないので、どの位を目安にするのかは一般の人には分からないと思います。

当然、脳の機能が実際に向上しているのかどうかを外側から知ることもできません。

よって、トレーナーのエクササイズを受けながら、導入前と導入後の「ライフキネティック専用のテスト」で判断したり、その都度エクササイズをしながらトレーナーの言葉を聞いて判断したりするしかありません。

ただし、取り組んでいる競技でのプレーや動作、そして判断力といった部分を過去と比較して客観的に見て判断することは可能です。

以前ライフキネティック教室に通われていたお子さんが、県大会で優勝して関東大会へと進みました。

当然ながらレギュラーとして出場しています。

県大会で優勝ということは、プロ下部組織のクラブに勝利しての優勝です。

しかも1つ上の学年でプレーしています。

様々な能力に差が出る小学生の1学年違いは非常に大きいと思います。

このハンデを乗り切れるかどうかは、これから取り入れるトレーニングによって変わります。

まだ脳の機能向上とサッカーの上達には関係など無いと考えている方はいませんか?

そんな方は下記の動画を2つ続けてどうぞ!

 

 

 

脳の活動領域を科学者たちは日々研究しています。

顔や物や形状、その他にも様々な部分を見て判断する際に、脳のあらゆる領域が反応するようです。

皆さんが向上させようとしている領域はどこでしょうか?

そのためにどのようなトレーニングや取り組みをしていますか?

もしトレーニングで見るモノを誤っていたとしたら、効果的なトレーニングにはならないかもしれませんよね。

動画でも紹介していたように、身体のパーツを見る領域とモノを見る領域は違います。

ですから、どれだけコーチや監督から「良く見ろ!」とコートの外から言われても、そう簡単に対象のモノが良く見えるわけではないのです。

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意図的にさせることで変化する

ライフキネティックでは、エクササイズによって意図的に変化をさせることで、あり得ない動きや動作をします。

つまり、これは日常的または一般的では無い動きになります。

では例えば、メッシやネイマールの動きが日常的または一般的な動きかどうかを考えてみてください。

当然ながら彼らは普通じゃないですよね?

でも彼らにはそれが当たり前で、日常的または一般的な動きや動作なのです。

YouTube等でもライフキネティックのエクササイズを見ることができますが、それを真似しただけでは先ほどお伝えした「あり得ない動きや動作」にはなりません。

何故かというと、それは自分の判断で取り組むからです。

例えば、マーカーを並べてそれをかわすドリブルのドリルトレーニングがありますよね。

ドリブルをする選手は、予め動かないマーカー等の配置を記憶しており、それをドリブルをしながら、ただかわすだけのトレーニングということになります。

でもサッカーの試合(実戦)はどうでしょうか?

目まぐるしく敵選手や味方選手が動き続けています。

つまり私がここで言いたいのは、既に用意された情報ではなく、常に予測不可能な情報を選手たちに課すトレーニングをしなければいけないということです。

目まぐるしく情報が変わるからこそ、それに対応した脳にバージョンアップしていきますし、その時の目の使い方も同時に強化することができます。

ではどのようなトレーニングをすれば良いのか?

これはトレーナーになって初めて分かることなのですが、選手への課題を臨機応変にすることが大切です。

日本のスポーツのトレーニングは、どちらかというと既に用意された情報をただ選手に与えるだけの単調なトレーニングが多いように感じます。

そのため、咄嗟に良い判断ができなかったり、瞬間的に周囲の状況を早く把握する能力を上手に養えないのだと思います。

そういう意味では、元サッカー日本代表オシム監督の考え方は素晴らしかったのではないでしょうか。

サッカー試合の中で、同じ局面は起きないとは言うものの、多少似たようなケースや局面はあります。

そしてその局面で、これまで記憶してきたイメージというものも重要になってきます。

サッカーとは全く違った運動プログラムで、なぜサッカーが上達するのか?

なぜドルトムントやドイツ代表が取り入れ、そしてクロップ監督が惚れ込んでいるのか?

勘の鋭い人や物事をしっかりと考えられる人なら分かるはずです♪

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2019年2月28日 (木)

大分トリニータをJ1昇格に導いたトレーニング

大分をJ1昇格に導いたトレーニングとして「ライフキネティック」が紹介されている記事を見つけました。

 

あくまでもライフキネティックには秘められた可能性があるということで紹介されていますので、興味がある方はリンクをクリックしてご覧になってみてください♪

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2019年2月27日 (水)

ロマーリオやロベルト・バッジョのドリブルに気づく

何度もロマーリオとロベルト・バッジョの動画を見ていて気づきました。

なぜ彼らのドリブルは、シンプルなのに相手DFやGKを簡単にかわせるのか。

現在のドリブルは、ロナウジーニョやネイマールといった巧みなフェイントを使うブラジル選手が増えてきたことで、そのドリブルの影が薄れてきています。

でも私はマラドーナやメッシのようなシンプルなドリブルが好きです。

当然、ロマーリオやロベルト・バッジョのドリブルも大好きです。

ではこのドリブルを習得する為には何が必要なのかを考えていました。

そこで重要になったものは...

 

相手を騙すこと。

 

これはドリブルで相手をかわす上で当然のことですが、できそうで実はできません。

私が高校時代に実際に見たロマーリオのドリブルの違和感。

あれが何だったのかがついに判明しました。

 

簡単にこのドリブルを説明すると、DFが錯覚を起こしているわけです。

その錯覚を起こさせるメカニズムを習得できれば、誰でもこのドリブルが実現可能です。

あえてここでは説明しませんが、今後のスクールやライフキネティック教室、そしてムービーレッスンの中でお伝えしていこうと思います。

その為にはライフキネティックの理論やエクササイズが必要だということは言うまでもありません。

 

ライフキネティックのエクササイズを用いれば、様々なことが実現可能なのだなと改めて感じることができました。

これから指導していく国立市近隣の小学生や中学生たちにも、この技能習得の為のトレーニングを提供していきたいと思います。

やはり直接指導することによって、様々な気づきや発見がありますね。

それでは今後の取り組みや活動をお楽しみに♪

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子供たちを指導して気づく

昨日の国立市で行ったサッカースクールですが、やはり子供たちを直接指導することで新しいことに気づくことができますね。

特に重要なのは、動きのチェンジと円滑化、そして目の使い方についてだと思います。

ライフキネティックの理論を知らないと、上記のエクササイズをどの場面でどのように使えば良いのか分からないと思いますが、既に私の頭の中ではエクササイズができています。

サッカーでは、瞬間瞬間で様々な判断をしなければならないため、「その時にそう思ったからそのようにプレーした」では良い判断ができません。

ギリギリまで周囲の状況を把握して、そしてその時に良いタイミングで瞬時に動きを変えること、そしてボールを保持しながら全てのプレーが選択できること、そのためにサッカーに適した目の使い方をできるようにすることが大切です。

今後もサッカースクールでは、この3つに焦点を当ててトレーニングをしていきます。

昨日参加された子も、初回体験でライフキネティックで脳に負荷を与えることをしっかりと理解できたようです。

少しずつこの輪を地域に広げられればと思います。

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2019年2月26日 (火)

電車に揺られながら

ただいま電車に揺られながら、目的地である国立市に向かっています。

今日はテスト期間中ということもあり、小学生のみのトレーニングになります。

よって少し参加者が減る方向です...

移動しながらも考えることは、「今日のトレーニングは何をやろうかな」と試行錯誤しながら向かっています。

できる限りライフキネティックの要素も入れたいですし、基礎的な技能も伸ばしたいというのがあって、どちらを優先させるべきか少し悩んでいます。

どちらにしてもサッカーを楽しみながら技能が上達していけるのがベストなので、様々な工夫をしながら取り組みたいと思います。

個人的には、動きのチェンジをサッカーの中にふんだんに取り入れて、いつの間にか世界レベルの技能が身についてしまったという状況を作りたいです。

つまり私から教わったのではなく、トレーニングをしている中で自分で気づくことができるようなトレーニング作りを目指しています。

上達するためには「気づく」ことが重要です。

いかに早く「世界レベルの技能に気づくことができるか」で、今後のサッカー人生が大きく変化します。

本人が持つストロングポイントを活かしつつ、世界レベルの技能を使えるようにすることで、オリジナルの技能や特徴を持った選手が生まれます。

あとは本人がどこを目指すのか?

ここが一番のポイントになります。

それでは初めて参加する選手も含めて、あっと驚くようなトレーニングができるように頑張ってきます!!

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どんな技能を習得させるのか?

本日から開催するサッカースクールですが、私が子供たちにどのような技能を習得させようとしているのかをお伝えします。

 

まず一番はミスをしない安定した選手になること。

 

これはどこレベルのサッカーでも同じだと思います。

 

試合に出場するためには、極力ミスをしない選手というのが優先順位で試合に出場することができます。

 

ですからボールのタッチコントロール、そしてボールのキープ、ボールの止め方や蹴り方などを早い年代から伝えていきます。

 

そして世界レベルの技能も並行して伝えていきます。

 

ただここで重要なのは、伝えた技能を伝えられた本人がどのように感じて、どのように使っていくかです。

 

しっかりと目標を持って活動ができれば、今後のサッカー人生に変化をもたらすはずです。

 

たとえ世界レベルの技能を知っていても、上手に状況判断ができずに咄嗟にその技能を使うことができなければ、宝の持ち腐れになってしまいます。

 

今の日本の子供たちは、確かに昔に比べて技能は高くなっていますが、的確な状況判断ができずに埋もれてしまっているパターンが多いと思います。

 

プロクラブの下部組織に所属していなくても、そこに所属する選手と互角に戦える技能を身につければ、誰にでもチャンスは巡ってきます。

 

その為には、メンタルも鍛えなければなりませんが...

 

とにかく今後のスクール活動に期待してください!!

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