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2019年2月24日 (日)

違和感はここから始まった

私が高校時代にドイツとオランダに遠征として、短期間サッカー留学をしていたことは皆さん既にご存じのはずです。

当時、オランダのPSVアイントフォーヘンを見学しました。

その時に出会ったのが、94年W杯アメリカ大会でMVPになるロマーリオです。

彼のプレーを見た時、彼は特に何もしていないのに相手DFをスルスルとかわしており、その姿を見て、「何故あれほど簡単にDFをかわせるのか...」と疑問に感じていました。

そして30歳になった頃に、ようやくその謎が解けました。

 

それでは今回は、そのロマーリオの動画を紹介します。

 

 

皆さんはこの動画を見て、何故それが可能なのか説明できますか?

ドリブルも凄いですが、ゴール感覚も抜群です。

とにかく周りの状況が良く見えていますよね。

走り方などを見ると、決して綺麗には見えませんが...

それでもDFを抜いてしまうし、ゴールも決めてしまいます。

 

技術だけで抜けるなら誰だって彼と同じことができるはずです。

でも出来ないということは、我々と違った何かが見えているのでしょうね。

 

皆さんが相手DFをうまくかわせなかったり、しっかりとゴールを決めることができなかったりするのは、見えているようで「実は見えていない何か」があるのかもしれません。

それを感覚(神経)に落とし込むのは大変です。

だから早め早めの取り組みが大切なんですよね。

 

「ゴールデンエイジ」が重要なのではなくて、「ゴールデンエイジ期になるまでに何をするか?」だと思います。

いくら足技の技術を磨いても、見るべき部分を見ることができていなければ、良い状況判断またはタイミングでそれらを活用することはできません。

当然、頭にイメージを持っていても、咄嗟に身体が動かなくては意味がありません。

ライフキネティックでは、分かっているけど何故か身体が動かない状況を作り出します。

まさに実戦と同じような脳の状態を作り出すことが可能です。

その中で、咄嗟に動きを瞬時に表現することができれば、きっと実戦でも同じように脳が機能してくれるはずです!

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