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2019年2月18日 (月)

足が速いわけでもなく身体能力が高いわけでもない選手

今回は過去の選手で、足が速くもなければ身体能力が高いわけでもないトップレベルの選手を紹介したいと思います。

その中で私が真っ先に考えるのはイタリアが生んだファンタジスタ。

ロベルト・バッジョです。

ファンタジスタ」というDVDも持っています。

世界トップレベルのコーディネーションと緩急を使ったドリブルが特徴的です。

 

 

動画をご覧になれば分かると思いますが、メッシやCロナウド、ネイマールとは違った感じのドリブルをしています。

彼のドリブルもこれまでたくさん見てきました。

でも共通するドリブルの基本技能やコーディネーションは同じでした。

私が好きなのは、蹴るように見せかけたインサイドの切り返しです。

ここまで綺麗にできる選手は、世界でもそれほど多くはいません。

是が非でも習得したい技能ですよね。

 

彼の持ち味は、常に力が入っていない自然体の状態でプレーできていること。

なので、ここぞという時に正確なタッチコントロールを見せます。

これは自身のスピードの限界を知っているからこそ出来るのだと思います。

 

多くの子供たちは、自身のスピードの限界を超えようとしてプレーをしてしまいます。

それによってボールのタッチコントロールとコーディネーションが上手く噛み合わずに、自分からミスをしてしまうスピードでプレーしてしまいます。

この辺が一般と才能のある選手の差だと思います。

実は私自身も高校2年生あたりまでは、スピード重視の選手でした。

スピードさえあれば相手をかわせると勘違いしていましたね。

これにもっと早く気づくことができていれば、もっと違ったサッカー人生を歩めたのではないかと思います。

もし人生をやり直せるなら小学生に戻って、今の感覚でサッカーがしたいです。

 

でもこれは天に与えられた運命なのでしょう。

これから私がそういった選手を育てていくことになるのだと思います。

早くそれを実現したいものです(笑)

 

少しずつですが、八王子市で開催予定の直接指導型サッカースクールの参加希望者からメールが届くようになりました。

あとは曜日と時間調整をして開催していきたいと思います。

参加人数に限りがありますので、興味のある方はお早めにご連絡ください。

お問い合わせメールフォームはこちら

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