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2018年12月 9日 (日)

オートレース選手養成所でのライフキネティック講義

本日の午前中にオートレース選手養成所でライフキネティックの講義を行ってきました。

その中で皆さんにお伝えできる範囲内でどのような感じだったのかを書いていこうと思います。

まずライフキネティックについて生徒さんたちは全く知識がありません。

当然と言えば当然ですよね。

ではその中でどれだけの生徒がライフキネティックに関心を持ち、真剣に向き合って取り組んだかというと、20名のうち17~18名は真剣に話を聞いて内容を理解しながら取り組んでいたと思います。

生徒さんたちは既に倍率の高い狭き門を潜り抜けた能力の高い人ばかりです。

ですから一般の人たちよりも能力は高いです。

しかしライフキネティックの観点から見ると、我々と同じかそれよりも劣る人がたくさんいました。

つまり日頃から脳の機能を向上させるトレーニングやエクササイズをしていないため、それほどまで我々との差は大きくないと感じられます。

では何が一番違っていたのか?

それは集中力です。

残念ながら能力の高い人たちの中にも集中力が保てない人もいます。

終了後に教官に尋ねてみたところ、やはり私が気になった生徒は日頃から教官の話をしっかりと聞かず、乗り方を注意してもその乗り方を今でもしてしまうとのことでした。

逆に私が見て、とても集中していた生徒について聞くと、その生徒は昔からプロのような世界で活動してきたので集中力が一番高いとおっしゃっていました。

つまりどれほど運動能力が高くても、プロの世界で成功できるのは、彼のような集中力の持続力であったり、真剣に取り組む姿勢のようです。

ですから、皆さんのお子さんが例え運動能力が高く、そしてスムーズにプロのアスリートになれたとしても、上記のような集中力や取り組む姿勢がなければ本当にプロでは成功できないようです。

ライフキネティック体験会に参加されるお子さんの中にも、集中力が持続できず、ただの遊びになってしまう子が時々見られます。

当然、初めてのライフキネティックですから集中ができないのは当たり前ですし、特に子供なので遊び感覚になるのも何ら不思議ではありません。

ただし、その遊びや楽しいエクササイズの中でも真剣に取り組み、集中して活動できる子というのは例え運動能力が低くても途中で化ける可能性が高いように感じます。

集中力が無いから、真剣に向き合う気がないから...そうやって何もかも諦めていては、いつまで経ってもそこに変化はありません。

たぶん何度か取り組んでいけば、自分に何が必要で何が必要でないのかが判断できるようになります。

また、集中力や真剣に向き合う気持ちが無いからライフキネティックをやってもやらせても意味がないと思うのか?

そうではなく、だからこそライフキネティックを取り入れて集中力や真剣に取り組む姿勢を身につけたいと考えられるかだと思います。

定期的に参加すれば必ず変わります。

その機会を与えるか与えないか、そういうところから周囲との大きな差となってあらわれるのではないでしょうか。

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