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2018年12月31日 (月)

サッカーで能力差を無くすために #東京都国立市 #サッカースクール

今回はサッカーでの能力差を無くすための方法についてお伝えしていきます。

これはサッカーに限らずですが、運動能力に差があるのは皆さんも既にご存じのはずです。

そしてライフキネティックを発案した運動学者ホルスト・ルッツが言っているように、脳の機能に差があるから運動能力にも差が出るということが様々な研究から分かってきています。

ということは、運動能力の差を無くすためには脳の機能を向上させれば良いわけです。

ただし運動能力といっても、「足が速い」とか「背が大きい」とか「筋力がある」などは意味合いが違ってきますからお間違えのないように注意してください。

さて先ほどからお伝えしている運動能力ですが、運動能力にはどのような能力があるのでしょうか。

多くは目から入る情報(主に情報の80%が目から入る)を素早く処理する部分になるので、やはり見たものを素早く処理して判断する力が重要ですね。

それから空間を認識する能力、対象物を立体視する能力や距離感、そして見たものを瞬時に記憶する記憶力などなど。

こうしたものが平均よりも上にいけば、おのずと運動能力の差は無くなっていきます。

つまり高校生あたりから運動能力に大きな差が無くなっていくのは、こうした脳の機能に差が無くなっていくことと、先ほどお伝えした足の速さや背の大きさ筋力差などが無くなっていくからだと思います。

でも能力差を埋めるだけでは物足りないですよね。

能力差を無くして更に脳の機能を高めていければ、周囲を判断する部分だけで他を圧倒することができます。

それから忘れてましたがスムーズな身のこなしや柔軟なコーディネートも脳の機能が関係しています。

たまにライフキネティックのエクササイズを見ていると、このコーディネート部分に個人差があるのを目にします。

兄弟で指導をしていてもその差は感じます。

例えば兄の方がコーディネートは優れているけど、弟の方は見る判断力が優れているということがあります。

同じ親から生まれてきているのに、こうした差があるのだから不思議ですよね。

でも互いに刺激しあってエクササイズをすることができれば、互いに苦手としている部分を向上させることが可能です。

それから脳に情報が届くために必要な目の働きにも個人差があります。

それは目の能力の左右差を無くすこと。

どちらかの能力が劣っていれば、それだけ様々な部分で誤差が出てきます。

例えば対象物との距離感とか空間認識の部分など。

我々には2つの目があるから自分と対象物との距離感や空間の把握ができるようになっています。

そして目だけでなく、右脳のイメージ能力も高くなれば、その状況を上空から見下ろすような俯瞰能力も身につきます。

ボールの扱いが上手いとか足元の技術があるだけでは完結しないのがサッカーです。

ですから私が思うには、こうした能力をまんべんなくエクササイズしていくことで、将来のサッカーに必要な能力を養えるのではないでしょうか。

トップアスリート養成スクールでは、こうした能力を伸ばしていくエクササイズを各種用意しております。

現在は東京国立市のみの開催です。

興味のある方は是非ご参加ください♪

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