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2018年11月11日 (日)

どのポジションでも可能なのか?

お問い合わせの中に、ゴールキーパーであっても利用できるのかとの質問がありましたのでお伝えさせていただきます。

当スクールのエクササイズは、ドイツ代表やブンデスリーガで取り入れられているライフキネティック理論を用いています。

ですので判断力といったサッカーに必要とされる認知機能を向上させるエクササイズを自宅で行うことが可能です。

既にライフキネティックはドイツ代表ゴールキーパーのノイアーも取り入れていることからも察しがつくと思いますが、的確なポジショニングやセービングを必要とするポジションなので、様々あるトレーニングの中から何故ライフキネティックを取り入れているのかでその理由が理解できるのではないでしょうか。

皆さんは普段無意識に対象物を目で見て判断しているわけですが、右目も左目も左右の脳から出ている神経と繋がっています。

前回もお伝えしましたが左右の脳神経は途中で交差しているので、どちらを鍛えれば良いのかが分かるはずです。

当然、こうしたことから苦手な動きやプレー、そして瞬時に記憶したり判断したりする能力というものも見えてきます。

なので試合動画を見れば、その本人がどのような動きやプレー、そしてどこの場面で判断する能力が劣っているのかが分かります。

更にそこを鍛えるためのエクササイズをこちらで用意することができますので、家の中でも楽しみながらエクササイズに取り組んで能力をアップさせることが可能です。

フィールドプレーヤーならば、ついボールを失わないようにと一生懸一点だけ見つめてしまいがちですが、それだと周囲の状況が把握できないので、味方にパスを出す際やボールキープをする際に判断を誤る可能性も出てきます。

ライフキネティックはそういった周囲の状況を他のことをしながら判断できるようにするエクササイズなので、遊び感覚で判断力を含めて認知機能全体を高めることができます。

世間では認知機能を高めるためには計算しながら何かをするとか、何かを記憶するだけの単調なトレーニングに陥りがちになりますが、ライフキネティックの場合はエクササイズが豊富にあり、更に難易度もその人に合わせて何パターンにも増やすことができます。

色々と考えたくなるのは分かりますが、まずは手っ取り早く12月からのムービーレッスンに取り組んでいただければ、3ヶ月後には結果としてついてくるので今までの疑問も吹き飛んでしまうはずです。

それでは今後も他に質問や疑問等があればブログやメールにてお答えしていきますので、気軽にメールフォームからお問い合わせ下さい。

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