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2018年8月17日 (金)

勇気が出ない方へ

ここまで効率的にサッカーが上達する方法についてお伝えしてきましたが、皆さんいかがでしょうか?

どうしても聞きなれないモノには手が出しにくいでしょうし、勇気が出ないかもしれません。

私自身もそういうところから古武術や胴体力に興味を持ち、そしてライフキネティックにも興味を持ちました。

この約10年間が無駄だったのかというとそういうこともなく、こうしたモノとの出会いによって様々な体験をすることができました。

当然、10年ほどの活動なので良いこともあれば良くないことだってありました。

それも全て含めて貴重な体験です。

こうした体験を次にいかすことが大切で、それが今後の自分を成長させると思っています。

まぁこんな個人で活動しているどこの馬の骨かも分からない人間に共感してくれる人などあまりいないと思いますが、それでも確固たる自信はあります。

現在オンラインサッカースクールは、20名ほどの方が全国各地で活動しており、卒業または退会された方を含めても50名は存在しています。

当然、直接指導をした選手たちも含めれば何百といるわけですが、その選手たちにとってはそれも1つの通過点であって、当スクールが役に立てていればそれだけで満足です。

ここで日本国内のサッカー人口ついてお知らせします。

以下JFAのデータです。


2016年度・2017年度・増減・増減率
第1種 150,489人・148,250人・-2,239人・-1.5%
第2種 178,577人・176,292人・-2,285人・-1.3%
第3種 260,043人・250,065人・-9,978人・-3.8%
第4種 289,919人・279,134人・-10,785人・-3.7%
女子 27,912人・28,119人・207人・0.7%
シニア 30,953人・33,446人・2,493人・8.1%
合計 937,893人・915,306人・-22,587人・-2.4%

昨年までのデータとなりますが、育成年代の増減率が減少傾向にあり、逆に女子(1%未満ですが...)シニア(8%)と共に増加傾向にあります。

こうして見ると育成年代や社会人のサッカー人口が、1年間で10%も減少しています。

今年度はワールドカップが開催されたので増加することを願いますが、シニアを除くと90万人がサッカーをしており、そこから1年で10%(9万人ほど)減っています。

これが良い傾向とは絶対に思えませんが...

ワールドカップでサッカーが盛り上がったのは、お祭りのような一時的なことだと言えるかもしれません。

それよりも一番問題なのは、三種と四種の中学生や小学生年代のサッカー人口が減っているという点です。

確かに日本の子供の人口は減っていますが、1年間で育成年代の約67000人ものサッカー人口が減るのはおかしいですよね。

このデータを見てしまうと、それだけ日本国内の指導は子供たちをダメにしてしまうのかなと感じてしまいます。

補欠制度がまだ根強い日本ですから、途中で嫌になったり断念してしまったりする子も多いのでしょう...

だからこそ私は皆さんに提案したい!

もう強さを求める育成年代のサッカーはヤメにしませんか?

育成年代で楽しむことを忘れたら今回のデータのようなことが毎年起こります。

そしてシニア年代は悠々とサッカーを楽しむ国になります。

本当にこの問題を真剣に考えなければいえないと思います。

あなたの勇気があれば地域の育成年代との関わりを変えられます!

ですから強さや厳しさを求めるクラブを選択するのではなく、楽しみながら成長できるクラブ選びを是非してください。

そうすることで、日本国内の育成年代のサッカーが変わっていきます。

そしてそれは、あなたの決断する勇気から始まります!!

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