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2018年8月15日 (水)

日本国内の全てのトレーニングに言いたいこと

日本国内のトレーニングがどのように脳に作用し、そして技術や技能に結びつくのか?

世界強豪国のサッカーはここまで考えてトレーニングメニューが作成されています。

なのでそのためには理論が必要です。

日本人らしいとか日本のサッカーなどとよく言われますが、ではそれを実際にコートの中で選手たちが表現していくためにどのようにトレーニングしていけば良いのかを指導者は考えなければいけません。

海外の指導者が日本でも講演を開いて、質疑応答などもしますが、彼らにはトレーニング理論が存在し、「このようなメニューにして、こういう部分を伸ばしていきたい」という明確なビジョンがあります。

なので多くの日本人の質問は、配置するコーンまでの距離とか人数だとか、内容よりも外側の部分を気にします。

つまり教科書通りのトレーニングしかできない傾向が強いようです。

もし私がトレーニングメニューを作成するなら、このトレーニングの目的が何なのか、そして選手たちのどこの部分を伸ばして、どこの部分をコートの中で発揮できるようにさせられるのかまで考えてメニューを作成します。

よく指導者の間で耳にするのが、「説明してるのに...」「やっているのに...」という言葉です。

確かに説明してトレーニングをしているのに選手たちがコートの中でそれを発揮できなければ悲しいですよね。

でもそれは選手たちに問題があるのではなくて、そうさせることができない指導者側に問題があると私は思います。

当然、サッカーが上手くなるとか上達するとうたっているスクールやクラブが選手たちを1人残らず上達させることができなければ、それはある意味その指導者たちに選手を伸ばす力がないということになります。

どのような選手でも伸ばせる上達させられる指導者というのは、何が原因で伸びないのかがプレーを見て判断することができ、それをどのようなトレーニングで解決できるかまで考えてトレーニングメニューを作成することができなければいけません。

ですから伸ばせるとか上達できるとかうたい文句にしているスクールやクラブほど、そういう部分にもっと敏感にならなければいけないと思います。

では皆さんの所属するスクールやクラブはどうでしょうか?

あなたのお子さんはしっかりと成長できていますか?

もしそうでなければ、よく考えてスクールやクラブ選びをした方が良いかもしれませんね。

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