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2018年8月17日 (金)

動きの連動について

最近、研究の結果から水泳のクロールでバタ足がスピード抑制の原因になるというデータが出ました。

参考記事はこちら

私も幼い頃にスイミングスクールに通っていたので、今までのようにクロールは水を手や腕で掻く動きと連動して足もバタバタとさせるように教わりました。

しかし最近の研究では、これがスピード抑制に繋がると言われています。

それにしても時代が進むと色々なことが判明しますね(汗)

しかしこれは手や腕で水を掻く動きと足が連動して行ってしまうもので、手や腕と足とを意識的にコントロールできる能力がなければできません。

つまり以前ライフキネティックのエクササイズ内容で説明した「動きの円滑化」の部分ですね。

どうしても我々は無意識にその運動を連動させて行ってしまう癖がいつの間にかついてしまっています。

つまり抑制させてしまう動きを無意識にしてしまうのです。

これはサッカーにも多々あります。

お子さんの動きが周りと比較してスムーズではないなと感じている親御さんなら感じているはずです。

この部分を改善させて脳の機能を向上させないと、いつまで経ってもそこから上達することはありまさん。

大抵のサッカースクールやクラブの指導者はここで悩みます。

どうしたらスムーズで滑らかな動きができるようになるのか?

ここでレギュラーと補欠の枝分かれになります。

特にディフェンダーは、1つの動きのミスが致命的となりかねませんので、スムーズな動きでミスが少ない選手を起用すると思います。

例え背が大きかったり足が速かったりしても、動きが円滑でない場合は試合で起用されることは少なくなるはずです。

そのためセンターバックをしていた動きの滑らかな選手が後々伸びるという傾向もあります。

その辺を指導の中で上手くコントロールできれば良いのですが、今の国内の指導ではそこをどうやって伸ばし改善させるか方法が分からないので少々厳しいかもしれませんね...

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